障がい者マークについて考える話

こんにちは

今日はバイトでした!

コロナの影響もあり、一時はただ立っているだけだったアルバイトも

普通に忙しくなってきました。

暑いのにホットコーヒーを飲む人が多いです。

 

 

 

話は変わりますが、

先日某ドラッグストアに買い物に行きました。

家族に障害があり、長距離を歩くことが容易ではないので

車椅子マークのある駐車場に車を止めるのですが

買い物を終えて車に戻ると

 

「ルールを守れバカ野郎」と書かれた付箋が窓に張られていました。

 

 

守ってるが????????????????????

 

 

たしかに、私の車で行ったので

障がい者マークはつけていませんでした。

だからと言ってこんなひどい言葉をかけられる必要があるのか…。

 

 

これ以降、母と出かける際は

障がい者マークを持ち歩いていますが

自衛を強いられるようで悲しいです。

 

 

私は大学に通うのにいくつかの交通機関を利用しますが

中学生のころ痴漢にあった電車を利用します。

正直いい気分はしませんし、トラウマもあります。

なので大学生になってから毎日長ズボンです。

女性専用車両があるものは、必ず利用します。

 

街を歩く際は、声をかけられることが苦痛なので

左手の薬指に指輪をつけています。

 

自衛が増えれば増えるほどむなしくなります。

 

 

ちなみにこの話の落ちは、

この件があった数日後、

このドラッグストアの採用、お祈りされたことです。

 

内定クレ